福岡で受けたパターゴルフレッスンとフィッティングでベスト更新☆彡

2023/09/08 アプローチ・パター
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  • グリーンを読む

福岡で受けたパターゴルフレッスンとフィッティングでベスト更新1☆彡

もう少しパターが上手かったら!皆さんもそう思う方も多いと思います。では、どんな練習をしたらいいのでしょう?

スイングに構えのある一定の基本があってスイングもこう振ろうという基本も、一度プロに習えば見えてきます。パターも同様に基本はありますが、型にはめて打つような事は皆さんしていないと思います。考えている事と言えば、まっすぐ打ちたい、距離感を良くしたい、とにかく短いパットを外さないなどです。

では、パターが上手な人を見て、どこを見てあの人はパターが上手いと言うのでしょう? ショートパットを外さない!絶対ショートしない!いつも強気なパターをしてワンパットが多い人ですか!

ロングパットが上手!距離感がいつも良い、グリーンの読みが上手。上手な人は、どんな練習をしているのでしょうか?

家でパターマットを買ってカップに入れる練習繰り返す。そこにも工夫をして、真っすぐ打っているか?鏡を目の下に置いたり、方法は沢山あります。

プロも試合を見ていると、パターが上手いプロが優勝して、スコアを伸ばす選手は当たり前ですが、最後でパターが上手い。

プロのパターの打ち方のどの辺を盗んだら良いのでしょうか?

構えはプロでも個人差が合って、皆違った構えで打っています。使っているパターも違いますね。

まずは自分がどうやって打っているか?ストークを見ることが大切です。たとえばインパクトがどうなっているか?パターのフェースが2度左を向いて当たるとショートパットではカップにも触れずに外れてしまいます。クラブヘッドの軌道は真っすぐなっているかも重要です。

知ってもらいたのがプロはパター練習に多くの時間を費やし、ショット以上に工夫して自分の打ち方、ストロークを身に付けている事です。

 

コーチ紹介

 

次に、パター選びですが、自分にどのパターが合っているか?中々自分では分かりませんね、パターのストロークを弾道測定器で見ると、自分がどんな打ち方をしているか?癖も見て取れます。専門もプロに見てもらう事で、自分のストロークに合ったパターが見つかると思います。

また、自分に適した良い構えは、良いストロークを生みます。良いストローク、ボールの転がりをどう安定させるかが大事です。そのためには、構えと一緒にグリップ、握り方が大切になってきます。

例えば、ピン型のパターを使っていれば、左手リードでハンドファーストにボールを捕らえて、ボールに順回転の転がりを与えていきます。打つではなく転がしていくイメージです。

クロスハンドグリップで構えてストロークする選手を多く見かけます。これも左手で、左肩をイメージしてストロークがしやすいし安定するからです。

さて、皆さんはどのくらいパター練習に時間を費やしていますか?

アイアンやドライバーの練習はするけど・・パターは殆んどしないのではないでしょうか。

こんな質問をすると、どうやって練習して良いか分からないのでと答えが返ってきます

さて、では何から始めたらパターが上手くなるのでしょう?

まず第一に、あなたに合った正しい構え、グリップを覚えましょう!

次に、打ち方(ストローク)カップインするためにボールを真っすぐ転がす打ち方を身に付けましょう!

距離感を身に付けましょう!

フェースの芯で打てるように、何度も繰り返しボールを転がします!

パッティングが上手くなるにはショット同様に基本が大事です!

パターの打ち方はショット比べると自由で構わないと言われる人もいますが、そうではなさそうですね。

最後に大事な事は、ラインを読むです。

ストロークが良くなると自然とラインの読み、スピードであったり、ボールの切れ方(曲がり方)までイメージが出てきます。

ラインを読みラインを自分で作る! 自信を持ってボールをラインに転がしていけばカップインの確率は日に日に上がっていく事は間違いなしです。

パターのスコアに占める割合を見れば一目瞭然!ショットの40%近くを占めると言ってもいいくらいです。

プロに至っては、ワンストローク1m、2mをいかに沈めるかで勝敗を左右します。だからプロはグリーン上で何時間も練習しているんですね!パットイズマネー

皆さんも正しい練習を習ってはみませんか?

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