福岡でのゴルフレッスン、プロコーチに教わった目からウロコのパターレッスン！ | アプローチ・パター

福岡でのゴルフレッスン、プロコーチに教わった目からウロコのパターレッスン

パターの構え方、打ち方、皆さんはどうでしょう？

パターに構えに形無しと言いますが本当にそうでしょうか？ボールの位置は左目の下が良いとか、頭や体を動かさないで打つとか？パターの基本はあるようでない？いやいや沢山あります。フェースの芯でボールの芯を打って、フェースに乗せるようにリズムよくストロークする。これは大事ですね！

そのためには、握り方はこうした方が良いなど、体形に合った構え方もある程度あります。また使っているパターの種類によって打ち方も変わってきます。パターを上手くなるためには、２メートル以内のショートパットが入れ続ける事が求められます。プラスして１０メートル以上のロングパットの距離感を身に付ける事です。

　また実際のグリーンでは、グリーンを読み、ラインを作る事が求められます。構え、ストローク（打ち方）、ラインの読み方の３つが合わさってパターが上手いと言えます。

パターを上手くなりたいといつも思っている方も多いと思います。

ゴルフレッスンのポイントは、日とそれぞれに違ってきますが大きく分けて、打つ前（構えやグリップ）、ストローク（打ち方）

スイングプレーン、グリーンの読み方やグリーン上での事に分けてパターレッスンを行っていきます。興味のある方、パターが一打でも良くしたいとお考えの方は、ぜひ一度プロによるパターゴルフレッスンを行けてみて下さい。