福岡博多で習う初めてのパターゴルフレッスンでベストスコア更新!
福岡博多で習う初めてのパターゴルフレッスンでベストスコア更新
パターが入らない、3パットばかりでスコアがまとまらないと悩んでいる方は相当数いると思います。皆さんはどうでしょうか?
先日ご来店いただいた、山口県下関市からネットで調べて来て頂いたKさん、ゴルフ歴は5年になりスコアも90前後で回れるようになったのですが、パターが苦手でいつも36以上になってしまって(涙)もう少し上手になれば80台で安定して、クラブ競技でも楽しみたい、夢はやはりシングルプレーヤーです。
レッスン形式は、森プロ指名でのマンツーマンゴルフレッスンでやっていく事に!
パターゴルフレッスンってどんな事から始めていくのすか? まずは、5~7mでのパターの構え、打ち方を見ていきましょう。パッティングはショットと比較すれば比較的自由にというのが一般的です。でも、構え、打ち方をプロの目で見ていくとすぐに欠点修正ポイントが見えてきます。結果としてこの距離を転がした時、フェースの芯で打っているか?クラブフェースは真っすぐか?パス(クラブヘッド軌道)はどうか?
また軌道上でクラブフェースはどんな向きで動いているか?以上の事をざっくり見ていく事で、ボールの転がり方、打ち出し角度、ボールの強弱についても見ていく事が出来ます。 数字でより分かりやすく修正しながら、パター専用の弾道測定器やビデオを使って進めていきます。 打った後でクラブヘッドの軌道やインパクトでのフェース角度がすぐに見えるので、レッスン⇔修正がすぐに出来て成果も見て取るように目からうろこのパターゴルフレッスンです
その人に合ったストロークの仕方、またその打ち方に合ったパターも見つかったりパターレッスンはとても奥が深く、自分では分からない事が見れて、一度体験されたお客様はリピーターになる人が後を絶ちません。
Kさんも構えでの足の向きが右を向きすぎて、ストロークがインサイドアウトぎみで、フォローでヘッドを返すような動きによって打ち出し方向も左右されて、真っすぐ転がっていませんでした。まずはラインを決めたら、クラブヘッドがライン上でストロークする、フェースの開閉を無くす、左右対称の大きさでストロークを教わります。
パターレッスン1時間でみるみるうちに上手くなっていくので、思わず笑顔が絶えません。なんで今までショットばかりで、パターを習わなかったのか、、、ほんと時間を無駄にしていました。ご本人の弁でした。それから、遠方なので月に一回、パターレッスンとショットのワンポイントレッスンを欠かさずに、シングルプレーヤー目指して頑張っていただいています。
パッティングでは、フェースの芯にあたる、まっすぐ狙ったところに転がる、距離感(タッチ)を出すことが大切です。
そのためには、自分のストロークタイプを知る事が上達の第一歩となります。
ストロークタイプには、
①真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すストレートタイプ
②緩やかな弧を描くセミアークタイプ
③大きめの円軌道を描くストロングアークタイプの
3タイプの打ち方があります。
どのタイプがいいということはありません。自分のストロークに合ったパターを使うことがとても重要なのです。
ショット同様に幾つかの基本、特に自分(ストローク)にあった構えを身に付ける事が重要になってきます。
ぜひ一度、トッププロを支えるプロの目で診断するパターレッスンを受けてみて下さい!
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