福岡ゴルフレッスン/これを覚えたいコースで役立つゴルフスイング!

2025/02/20 ゴルフ初心者
レッスン風景

福岡ゴルフレッスン/これを覚えたいコースで役立つゴルフスイング!

練習では良いのにコースに出るとミスショットの連発でと悩んでいませんか?

芝の上だと上手く打とうとするあまりに、、つい力が入ってしまって(涙)

傾斜やラフの打ち方も中々練習出来ないので、、どうしたら上手く打てるようになりますか?

皆さんも同じような悩みを持っていると思います。まず考えなければいけないのは、遠くに飛ばすではなく、しっかりミートする、芯で打って行くです。

クラブを短く持ったり、(手打ちは禁物)体の回転と体重移動でコンパクトに振っていく。日頃からプロに付いてっぜひ習って準備してほしいところです。

こういう振り方、打ち方をしたらどのくらい飛ぶのか?ボールの高さはどうか?などイメージが体で分かってくると思います。

ゴルフコースに出ると飛ばすだけではなく、コントールが要求されます。まずは方向も大事ですが、縦の距離を!例えば7番でこれくらいで振ると何ヤードといった具合に目安となる距離が打てるように準備しておくと良いです。

コースに出たらスイングのチェックポイントも色々気になってしまいますが、状況次第でどういったボールを打っていくかが大切です。

そこで、スイングの準備として練習しておかなければならないショット、打ち方をご紹介しましょう!

クラブを少し短く待ったコントールスイングのショットです。

フルスイングを10として、7,8割の3/4の大きさのショット(スリークォーター)です。

場合によっては、林の中にボールが行けばハーフスイングの小さいショットも要求されてきます。

ぜひ、7番ぐらいから3種類の大きさのショット練習をして、実際にどんな風にボールが飛ぶかをやっておくことです。

コースを回った際に参考にして覚えてもらいショットは幾つかありので、実際にプロにアドバイスを受けてしっかり準備してほしいと思います。

また、スイングについては皆さんそれぞれに注意点はあるかと思いますが、コースでは極力考えすぎないことです。

一番大切な事は、目標に向かって構えること、目標へ向かってスイングするです!

構えたら、自分が打ちたい方向にバランス良く振り抜いていく。

常日頃から目標意識を持って練習する!もう一つは大振りをしない癖をつけるです。

コントロールショットのおさらいです。

スリークォーターショットいわゆる75%の大きさで7~8割ぐらいの力で振る練習をして準備することが大切です。

①クラブを短く握る。

②スイングは肩から肩、そしてフニッシュまで振る練習です。

③スイング軸とスイングプレーンを教わってボールを打つ!

 

上手くできない人は、ショートアイアン(9番アイアン)でのショットで基本であるスイングづくりをしてください。

最初は肩~肩ぐらいの振り幅から始めましょう。スリーグォーターショットと呼ばれるショットです。

簡単に説明してきましたが、自分でやろうと思ってもこのタイミングやスイング大きさ、リズムなど難しいと思います。

一から基本を身に付けたい、何から始めたら良いか分からない人がほとんどだと思います。

ぜひ当インドアゴルフレッスンでゴルフスイングについて学んでください。

 

運動に自信がない、もうこの年齢で大丈夫か不安、皆さん最初の行動が大切です。

ゴルフールではそんな皆さんの思いや立場にたって、それぞれに合ったレッスンをしています。

自信がなくて悩んでいるようでしたら、最初はマンツーマンであなたに合ったゴルフレッスンを受けることをおすすめします。

ひとり一人のペース、運動神経に応じたゴルフレッスンが大事だと思うので、ぜひ個人レッスン、マンツーマンでゴルフレッスンを受けてから、ゴルフスクールに入るようにしていただけたら思います。

スタッフ一同、体験レッスンでお待ちしています。

 

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